HOME E-MAIL SITE MAP
震災にあわれた方 決算書の見方 銀行融資 起業助成金 サービス紹介 開業ノウハウ
会員ログイン
決算書の見方
キャッシュフローの見方
決算における貸借対照表と損益計算書の関係
損益と貸借の関係
貸借対照表の簡単な見方
重要な正味運転資金
損益計算書の構造
それそれの利益の意味
損益計算書の簡単な見方
決算書のポイント
決算書の活かし方を知ろう
銀行からの「格付」
連帯保証を廃止に。
決算書は3つの目がある
銀行は会社を見ています。
会社の「力」を知る
決算書がわかる6要素診断
6要素診断 [収益性]
6要素診断 [生産性]
6要素診断 [資金性]
6要素診断 [安定性]
6要素診断 [健全性]
お申込みの前に

CONTACT
電話 : 022-265-3686
FAX : 022-265-3687
home > 決算書の見方 > 貸借対照表の簡単な見方
貸借対照表の簡単な見方
引き続き、経営者にとって「決算書」の見方のポイントを更に分り易く、解説していきます。

是非、この機会に「決算書」が経営者にとって身近なものにしていただきたいと思います。
●貸借対照表は「調達の仕方」と「使い道」の状態
 
 

 
                       
損益計算書は会社のその期の成績表でしたが、貸借対照表は、会社の決算時点の財政状態を表したものです。

 貸借対照表は大きく

「資産の部」
「負債の部」
「資本の部」

に分かれ、左側に「資産の部」が、右側に「負債の部」と「資本の部」がある形になっています。


 そして右側(負債の部と資本の部)を貸方、左側(資産の部)を借方といいます。
右側の貸方は資金の調達方法を示し、
左側の借方は資金の使途(使い道)

を示しています。

 つまり、右側の負債や資本(資本金と利益)によって資金を調達し、調達した資金を使って売掛金や製品、建物などの資産を得ていると考えればいいでしょう。

 使った資金の分だけ資産が増えることになりますから、左側の「資産合計」と、右側の「負債及び資本合計」は必ず同じ数字になります。
  
●「資産」と「負債」の中身

「資産の部」は流動資産と固定資産に、「負債の部」は流動負債と固定負債に分かれます。

・流動資産というのは「一年以内に現金化される資産」であり、

・固定資産というのは「一年以上使い続けなければ現金を生み出さない資産」のことです。

 また、
・流動負債は「支払手形、買掛金、短期借入金など、支払期限が一年以内の債務」のことであり、

・固定負債は「長期借入金などの支払期限が一年を超える債務」のことです。



 要するに現金化や支払の時期によって「流動」と「固定」に分けているわけですが、流動資産はさらに

 (1) 当座資金(現金・預金から売掛金までと、有価証券、短期貸付金までを含める)
 (2) 棚卸資産
 (3) その他流動資産(前払費用など)

に区分されます。
 
 また「資本の部」は「自己資本」ともいわれ、資本金と利益の留保額によって構成されています。

 資本の部以外(流動負債と固定負債)は他人資本ともいわれ、金融機関などからの借入れと考えられます。

借入れはいずれ返さなければならない資金ですので、安心した強い企業をつくるためには、自己資本を強化することが重要です。

会社の税金経理・資金調達』のポイントへ

トップページへ


Copyright (c) 2000−2008 zaicom. All Rights Reserved