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損益計算書の構造
引き続き、経営者にとって「決算書」の見方のポイントを更に分り易く、解説していきます。

是非、この機会に「決算書」が経営者にとって身近なものにしていただきたいと思います。
●損益計算書は「収益」「費用」「利益」から成っている
 
 経営者が損益計算書を「読み込む」場合のポイントですが、次の図のような形にして考えるとわかりやすくなります。
  
損益計算書の見方
 

(1)の売上総利益

会社の「販売力・商品力・開発力」を示しています。ですから、売上総利益が低下傾向にあるのなら、販売力を強化したり、商品力を強化したりという手を打たなければなりません。

(2)の営業利益

営業力・管理力」をあらわしているので、これが低下している場合には、営業基盤の強化、予算統制の実施、生産性の向上やコストダウンに取り組む必要があります。

(3)の経常利益

「資金力」を示しています。ですから経常利益が低下しているのなら、借入金を返済したり、資金効率やキャッシュフローの向上をはからなければなりません。

(4)の税引前利益

「ストック力」をあらわしています。これが低下傾向にあるということは、手元資金が不足しがちであることを示しているので、ストック全体の見直しをはかり、投資有価証券を売却するなどして余裕をもっておくことが必要です。

(5)の税引後利益

示しているのは「納税力」です。ここでは、考えられる節税策をすべて打っているかどうかを再確認しなければなりません。

このように経営者は、損益計算書の各段階の利益額を、三年間なら三年間の時系列で見て傾向を知り、対策を検討しなければならないのです。

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